五月の空2016年05月09日

本当は去年も一昨年もこんなにきれいな五月の空だったのかもしれません。

ユズリハも陽をすかして空を見上げています。

ミズヒキは日差しと共に五月の空を映しています。



計画2016年05月10日

最初の想像や思い付きで計画が進むことはほとんどありません。
仕事そのものの依頼が無くなることも多いので、結果、計画のスタートで思い描いた全体像が形になることはまず無いと言えます。

リタイアした人の住宅計画がこのところ続いています。

この場合、新たな提案は、本当に必要なのかどうか?・・・、悩ましいところです。
大部分の人は今までの生活の延長で十分のような気がするのです。


蚤の市2016年05月16日


東京蚤の市

東京蚤の市
何年かぶりで高速バスを使って東京まで出かけてきました。最近は、車が便利で、東京へは出かけていました。今回、会場が京王多摩川駅のすぐ前と言う事もあって、新宿までバスで行くことにしました。

「東京蚤の市」会場はなかなかの人出です。それこそラッシシュアワー並です。

思いの外、良い値段のものが多いように感じました。古けりゃなんでもいいのか?と、一声かけたくなるようなものもなかにはあります。
そうは言っても世の中、人それぞれ、いろいろなものに興味があることに気づかされます。

アンカーコップ
アンカーコップ、、、娘に値切を手伝ってもらい500円で購入!
家に帰って汚れを落とし、、、楽しみです。
ガラス表面の細かい筋、色合い、手に持った質感と重さ、やはり実物を見ながらの品定めは楽しい時間です。

缶ビールも、紙パックからのジュースもこのコップへ注いで飲めばまた格別です・・・のようなきがします。

新宿駅バス発着場はすっかり様変わりしていました。きれいで便利で、さすが東京のはずなのですが、到着フロアー・出発フロアーとも女子トイレの不足なのでしょう待たされること、待たされること・・・。一緒の妻の問題で結局、私も待たされました。

男子トイレ「小-4 大-2」女子トイレ「大-4」がワンフロアー 一カ所ずつ
今時、どこへ行っても女>男の人数割合です。まぁ、懲りないんですね・・・この手の計画・・・。この手の懲りなさには熊本地震への対応も連想されます。

建前2016年05月24日

住宅建築で「建前」と言えば、上棟の事を言います。木造建築では柱梁を組み上げ、棟木を乗せて、一区切りとします。所謂、上棟の神事になります(最近はやらないことも多くなりました)。

テレビの熊本地震ニュースで、地震直後の断水復旧が思うように進まなかった原因として、水道配管図の不備・工事用工具が被災地以外のものと仕様が違い使えなかった等を流していました。

水道配管図をちゃんと作っていなかったというのには驚きなのですが、工具の仕様が違うので復旧の手助けができないというのには、一瞬、目を丸くしてしまいました(どれだけ特殊な地域なんだろうと?)。

これらの件とは話の筋が違うかもしれません。もちろん一部の行政なのでしょう、どうでも良いことを、独自のものに作り替えたがるようです。

建築関係での書類の提出で時々出くわします。

たとえば、消防同意の必要な確認申請の場合、普通に考えれば、消防法の適合も含めて確認申請書(書類+図面)としているのですから、これら一式提出すればいいかと思うのですが、私の住むこの地区では、消防独自の申請書の提出を要求されます。以前質問した事があります。法律上の規定にも新たな書式で提出する理由はないでしょうと質問したところ、危険物についての記述が確認申請書には無いから、とかなんとか・・・。それじゃ、危険物があるか無いか、あるとすればどれだけかその部分だけ別に添付すればいいでしょうと・・・。

それでは後で、防火対象物として見返すのに困る、云々・・・。

ほとんど意味は解らず・・・。要するに、今までやってきたんだからこれ付けろと、付けないんじゃ受け付けないよ ! と、只それだけの事、そう理解した次第です。

書類を1枚か2枚別に作って、申請者・設計者の判を押して・・・、確認申請書とは別に作るので、これがまた、書き込みの間違いがあったりするんです・・・困った事に。お互い、余計な仕事しているように思います。

私はお客さんから、公務員は税金からの収入・所得です。

報道はこういった災害から、制度として直していかなければならない事をもう少し掘り下げ、かつ継続して放送してもらいたいと思います。


2016年05月26日


「季節はずれのりんご」大野隆司
「季節はずれのりんご」大野隆司 1986

食べ物に限って言えば、一番うまく食べられる時期がその食べ物にとっての「旬」と言う事になります。そういう意味では、今熟しているからと言って、必ずしも旬とは言えません。

子供の頃、その年一番のキュウリを待って「冷や汁」を作ってもらいました。キュウリの香り・歯ごたえ、しその香り、ごまの香り、味噌の味、まさに一体となった「旬」そのものでした。